任意整理の選択条件は?

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任意整理の選択条件としては、再計算後の借金の額がどの程度になるかがポイントです。

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任意整理の選択条件は?

任意整理の選択条件としては、再計算後に残る借金の額がどのくらいあるのかがポイントになります。

多くの場合、借金をする際に課せられる金利は、利息制限法で定められた金利を上回って設定されています。つまり、毎月払う払う必要のない金利まで支払っていることになるのです。

任意整理を行うと、借金をした契約時にまでさかのぼって利息制限法で定められた金利で再計算を行います。そうして、払い過ぎていた金利分は、返済にあてられたものとして、その分元本が少なくなります。

少なくなった元本を、今度は金利を免除して3年程度で返済しようとするのが任意整理です。このときに、元本を3年間で完済できるように毎月の支払いを決めるわけですが、元本が多すぎる場合には3年での完済が無理なため、任意整理に適しているとは言えません。

つまり、任意整理の選択条件としては、再計算後の元本を3年で完済しようとしたときに、無理のない金額が設定できること。また、その場合の毎月の返済額が任意整理を行う以前の返済額よりも少なくなっていなければ意味がないのです。

債務整理の方法は任意整理だけではありませんので、これらの条件に当てはまらない場合には他の債務整理の方法を考えたほうがよいでしょう。再計算しても3年で完済が無理なほどの借金であれば、自己破産や個人再生などを検討するべきなのかもしれません。

また、任意整理はあくまで返済することを前提とした方法ですので、毎月の安定した収入が見込めない方は、再計算後の額に関わらず、任意整理ができない場合があります。

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